埼玉の家出人妻は、度肝を抜くような秘密兵器を持っていました
男なら誰だって好みの女子のタイプってありますよね？
巨乳or貧乳好きとか、熟女orロリ好きとか、モデル体型orぽちゃ好きとか。
でも、マンコの形状に関してはどうでしょう？
１本筋の美マン好きとか、巨クリ好きとか、パンパンor多毛好きとか、やっぱり好みがあると思うんです。
ちなみに僕は、恥骨からマンコにかけての肉が盛り上がった「盛りまん」が大好きです。パイパンで、美マンで、盛りまんだったら、もうなにもいうことありません。撫でただけで射精しちゃうかもしれません。
しかし、ことマンコに関しては、「好み」ってあてにならないことを知りました。
先日、埼玉への出張中、いつものサイトを使って家出妻と知り合いました。
待ち合わせたのは大宮駅付近の居酒屋です。
彼女の歳は２９才。
居酒屋に合流したとき、彼女はかなり感情が昂ぶっていました。
と、いうのも彼女はその日、旦那の浮気を知ってしまい、しかもその浮気相手が彼女の古い友人だったことから、気が動転して発作的に家を飛び出してきちゃったらしいのです。
携帯電話には、きっと旦那からなのでしょう、ひっきりなしに着信音が鳴り響いてします。
「やっぱり旦那を許せない？」
「わからない。いまは何も考えられない」
彼女の混乱は一向に治まらず、会話はいつまで経っても要領を得ません。僕はいささかげんなりしてきて、ぶしつけにこう提案しました。
「だったら奥さんも浮気してみたら？」
「え」
「そうしたらお互いにペナルティがあったってことで、イーブンでしょ？ ちょっとは気持ちに余裕が生まれて旦那を許す気になるかもよ」
僕の提案はむちゃくちゃでした。ただ自分が手っ取り早くオマンコしたいからいいだしただけの、こじつけに過ぎませんでした。
でも、むちゃくちゃな心境のときの女子には、むちゃくちゃな提案がすんなりはまったりするんですね。
その後、ひとしきり旦那の浮気について話し合ったあと、僕たちはホテルにいくことになりました。
彼女は小顔で色白で、愛らしい顔つきをした洗濯洗剤のＣＭが似合いそうな人妻さんでした。
ホテルに入ったあとは、違う意味で気が昂ぶっていたのでしょう。挑みかかるように僕に抱きついてキスをしてきました。
まあ、そういう展開で服を脱がし、裸にしたのですが、僕は彼女のマンコをみて息を呑みました。
あまりにグロかったからです。
洗濯洗剤のＣＭとは似ても似つかないほど、醜悪きわまりないのです。
まず彼女は凄まじいほどの多毛でした。そのチリチリもじゃもじゃの剛毛の間から、ただれた生ゴムのような小陰唇がデレ〜っとはみ出ています。クリトリスの包皮なんか、皮が余りすぎちゃって小龍包みたく団子になっちゃってます。
このマンコはまったく僕の「好み」ではありません。てか、タイプから一番遠いマンコです。
ところが不思議なんです。僕は彼女のイメージとかけ離れたそのグロまんこに異様な興奮を感じていたのです。
こんな可愛らしい人妻のパンツの中には、こんなにも醜いマンコが隠されていたのか……。
はい。「王様の耳はロバの耳」って気分だったんです。
挿入したときは、チンコにダブダブの小陰唇が巻き付いて気持ちがいいことも知りました。
それからこれはエッチ後に聞いたんですが、じつはこの人妻さんって僕とエッチする以前から、出会い系で色んな男のチンコを食ってたみたいです。
だったら旦那のこと責められねえだろうが！（笑）。
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