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岡山で、ものすごくついていない家出女子と出会いました

神待ち


出張先の岡山で、いつものサイトを使い神待ち女子とアポ取りしました。

出会い系サイトに「神待ち」という出会い系造語が登場するようになって、すでに数年が経ちます。そうのせいか、最近「神待ち」という造語の定義があいまいになりつつあるような気がしています。

神待ちといっても、相手は割り切りのつもりなのか、援交目的なのか、それともただの食事目当てなのか、会ってみるまでよくわからないところがあります。

今回、出会った女子はいったい僕になにを求めていたのでしょう。

彼女はいうなれば

「ヤケクソ型・神待ち女子」

といういい方がピッタリな女子でした。

彼女の年齢は21才。

彼女は元々の性格がかなりだらしないようでした。仕事も家事もまったくせずに部屋で寝てばかりいたせいで、同棲中の彼氏に叩きだされ、それから友人宅に転がり込んだのですが、今夜は友人宅に「友人の彼氏がやってくる」ということで、やっぱりそこからも追いだされちゃったんですって。

すでに彼女の頼るものは出会い系しかなくなっていたわけです。

「べつにエッチしたいなら、させてあげてもいいけど、おこずかい面倒みてよね」

彼女はふて腐れたようにいいました。

彼女の要求額は1万円です。

つまり、ヤケクソになって自分を安売りしちゃっているわけです(笑)。


神待ちの写真


すさんだ暮らしをしていたせいで、彼女はどことなく不潔っぽい感じがしていました。

なので、ホテルに入ると、まず彼女と一緒にお風呂に入ることにしました。

そして僕が彼女の背中やお尻やマンコなんかを丁寧に洗ってあげていたときです。

彼女は、

「……やさしいんだね」

と、呟いたかと思うと、突然ワッと泣き始めました。

きっとひどい目に遭い続けていたせいで、こんなことが「やさしさ」だと勘違いしちゃったんでしょうね。

でも、僕はやさしいのでもなんでもなく、ただマンコを清潔にしたかっただけなんです(笑)。

「ここの毛もボッサボサになってるよ。俺がお手入れしてあげようか」

調子乗った僕は、彼女の勘違いをいいことに、T字カミソリを使って彼女をマンコをツルツルにしちゃいました。

彼女は見事な一本筋マンコで、そのマンコをくぱぁと開くと、中身も淡いピンク色です。

この女子はなにもかもだらしないくせにマンコだけは、少女のように綺麗でした。


セフレの画像


僕のことを「やさしいお兄さん」だと勘違いした彼女は、ものすごく献身的なご奉仕をしてくれました。

彼女はフェラがすごく上手で、僕が気を許したすきに、ついピュピュっと精液をだしてしまっても、なにもいわずゴックンしてくれました。

それからも彼女はチンコが復活するまで舐め続けてくれました。

挿入後は、素晴らしいマンコの弾力で僕を絞めつけてくれました。

「よかったら岡山にいる間、この部屋に居ていいよ」

僕はますます「いい人」と思われたようで、岡山に滞在中の三日間、一本筋マンコのご奉仕を堪能しました。



神待ちが多いサイト一覧



※LINEのID交換をサイト内ですれば、お金がかからずリーズナブルにアポが取れますよ。

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