神待ちROOM
福岡に滞在中、いつものサイトを使って、とっても陽気な神待ち女子と出会いました。
彼女は26才の人妻で、旦那と喧嘩して家出中でした。
「平均すると二ヶ月に一回くらいかなあ。旦那と喧嘩して家出しちゃうの。で、家出中は一切旦那とは連絡を取らずに遊んでるの」
なんとなくバカンスでも楽しんでいるかのようなワクワクした口ぶりです。
「家出のいいとこってね。帰ってもその間、なにしてたか説明しないで済むところなの。旦那から、もうなにもいわないから帰ってきてくれ、っていわれて、帰ってからもしばらくムスっとしてれば、それでいいんだもの」
なるほど。それで彼女は家出中、出会い系にアクセスして僕のような男とアポ取りしているわけですね。
でも、彼女の目的はそれだけじゃありませんでした。
「出張中ならどっかのホテルに泊まってるんでしょ?」
「うん。ビジネスホテルだけどね」
「だったら今晩、私も一緒に泊めさせてくれる?」
はい、はい、そこまでは僕も織り込み済みです。
そうして居酒屋から、ビジホに移動してからのことです。
「もし、エッチしたいなら、おこずかいもらえるかなあ」
彼女は援交をもちかけてきました。なんと彼女は神待ちしながら援交も行っているのです。
「なんで私が『神待ち』しているかっていうと、相手を選べるから。で、実際に相手と会ってみてこの人とならエッチしてもいいな、って思える人にだけ援交を持ちかけるの」
って、それ、なんか調子よすぎるんじゃないの、と思いましたが、それより僕は「自分がエッチしたい人」に選ばれて、なんだか気をよくしていました。
なので、ほいほいお金を払っちゃいました(笑)。
でも、実際にベッドに入ると、「相手を選ぶ」もなにも、彼女はものすごく性欲過多でオマンコするのが大好きな女子でした。
特に騎乗位が大好きで、いってもいってもお尻を動かすのをやめません。しまいには僕に、
「あ、ああああ、気持ちいい! 突いて! 下から突いて!」
などと要求してきます。
「あ、いく、いきそう! もっともっともっと! ああああ、いくううううう!」
結局、一晩だけで僕は三回も射精させられました。
「フフフ。家出中ってね、私、パート代ひと月分くらい稼いじゃうの」
それじゃあ、いいことばっかりじゃないですか。
もしかしたらこの人妻さん、旦那と喧嘩したときじゃなくて、ただオマンコがしたくなったときに家出しているだけなのかもしれません(笑)。
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