神待ちROOM
僕は、人に食事や宿代をたかるくせに、「エッチはしないよ」とか澄ました顔でぶっこいてやがる「神待ち女子」どもが嫌いです。
たまには図々しい彼女らのマンコにチンコを入れて、ついでに顔射でもしてやりたいものです。
しかし、いったいどうすれば神待ち女子を攻略できるのでしょう。
僕はいくつかの戦略を考えてみました。
@ラブホに入ったら力ずくで押し倒す。
A飲み物にハルシオンを投与し、眠ったすきにマンコを奪う。
B飲み物に媚薬を投与し、マンコが疼きだすのを待って挿入する。
Cひたすら媚び、へつらって拝み倒す。
いうまでもありませんが、@〜Bは犯罪です。万一訴えられたら、私の社会的立場は崩壊します。はい、NGですね。Cはすでに実行しましたが、相手にされませんでした。
うーん。なにかもっとスマートな方法はないのでしょうか。
そのとき「ある方法」がひらめきました。
僕は彼女らの弱みを忘れていました。
彼女たちの弱点とはなにか。
それは「お金を持っていない」ということです。
僕は自分の戦略を試すべく、さっそくライブドアYYCで一人の神待ち女子とアポ取りしてみました。
この戦略のコツは、比較的早めの時間に女子をラブホに連れ込んでしまうことです。(チェックイン前の休憩時間に)
問題の神待ち女子は、例によって男を舐めきった態度でガンガン食事と酒をたいらげ、カラオケでストレスを発散しました。
そうして午後の8時を回ったあたりで、私は、
「なんかもう眠くなってきちゃったよ。そろそろホテルに行かない?」
と提案しました。
「行ってもいいけどあたしエッチしないよー」
神待ち女子ってこうやって同じセリフを何度何度も繰り返すんですね。まったくムカつく女です。
じつは僕はあらかじめ、周辺のラブホの料金システムを調べていました。
この日、入ったラブホは22時までが「休憩扱い」で、それ以降は自動的にチェックインしたことになり、「宿泊料金」が加算されます。
私たちがそのラブホに入ったのは丁度21時を回ったあたりでした。
そうして部屋に入り、シャワーでも浴びているうち、時間はあっという間に22時を経過しました。
それを見計らって、私は彼女に迫りました。
「ちょっと! エッチしないって約束じゃん!」
彼女は声を荒げて私を拒絶しました。
と、私はあっさりと引き下がり、上着をとっていいました。
「あ、そう。じゃあ、こんなとこに居てもしょうがねえから、帰るわ」
「え」
「泊まり料金になってると思うんで、明日の朝、精算よろしく〜」
私は悠然とドアに歩きだしました。
「待って!」
はい。勝負あった、ですね。
彼女はほとんど手持ちの金を持っておらず、宿泊料金なんか支払えないんです。
そんなわけで僕はこの夜、神待ち女子の調子っくれた顔面に思いっきりザーメンをぶちまけることができました。
まあ、赤ちゃん言葉で「発射しちゃうょ〜」なんて恥ずかしいプレイをしてたのですが…
といっても、この女子、じつは相当なヤリマン女で、騎乗位になって2回もイッテましたからね。だったら最初から素直にやらせろ!
それから酒を呑んで寝て、朝になって彼女にキスをするとクチの周りがザーメンの臭いですごくて二発目は断念しちゃいました…
今回の作戦は成功しましたが、その後、出会った女には全く通用してません(笑)
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