出会い系を始めて半年のネトナン初心者ウッシーと申します。今回は「神待ち女子」との出会いをリポートしてみました。
「神待ち」というのは、手持ちのお金が少ない女子が、「食事や宿泊先を世話してくれる男=神」を待っている状態のことをいい、ネット情報などによると、「援交」とは微妙に違っていて、出会ったとしても基本的にエッチはできません。
女子たちは、エッチを求めない「神のようなお人よし」を待っているのです。もちろん僕はそこまでお人よしではありません。そこで神のふりをして神待ち女子に接近しました。
写真の女子は富山市内の短大生。ちょっと地味目な印象ですが、全体に小柄で顔も悪くありません。中央通のアーケードで待ち合わせ、まず新富町の居酒屋チェーンで乾杯しました。
酒が入ると、すごく饒舌になって、彼女がつい最近彼氏にふられたことを知りました。結果的にこの夜、彼女はむしょうに人恋しかったみたいです。
次にカラオケに行くと西野カナの歌を歌っている最中に突然泣き出してしまい(思い出の歌だったみたいです)、その流れで僕の部屋に行くことができました。
ついさっきまで泣いてたくせに、エッチには積極的で、すごく念入りにフェラしてくれました。僕がラッキーだっただけかもしれませんが、淋しがっている「神待ち女子」は、わりと狙い目かもしれませんよ。